太箸先生が日本健康行動科学学会で大会長優秀発表賞を受賞しました!
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こんにちは☆(*'▽') 土屋です。
9月9日から後期が始まり、あっという間に三週間が経ちました。
学生も夏休みモードから、すっかり平常運転に戻ったようです。
さて、今回は教員の研究活動に関するご紹介です。
教員は、学生教育のほかに、それぞれの分野、テーマについて、
研究活動に勤しんでおります。
この度、本学科の太箸先生が日本健康行動科学会第18回学術大会にて、
「大会長優秀発表賞」を受賞されました!!\(^o^)/
今回発表したテーマは、
「セラピストの増加は通所リハビリテーション提供体制の地域格差を解消するか」です。
太箸先生、受賞おめでとうございました!!
今後も時々、教員の研究活動についてブログ内で、ご報告させていければと思います。