臨床実習指導者会議
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こんばんは。KUTSUNAです。
学生が理学療法士になるために、必ず通る道。。
今、理学療法士をしている方々が、学生時代に通った道。。。
それは「臨床実習」。
臨床実習は、学生を一回りも二回りも大きくさせてくれます☆
大学生活4年間の中で、各学年において、そのときの学年に応じた臨床実習が設定されています。
1年生は、見学実習。
2年生は、検査測定実習。
3年生は、評価実習。
そして4年生は、インターン実習。
複数の病院や施設にお世話になって、その場の理学療法士の先生に指導を仰ぎながら、実際の患者様や対象者様に対して生の理学療法を学ばせていただきます。
本日は、そのお世話になる病院や施設の先生方にお集まりいただき、臨床実習指導者会議が開催されました!
(現・3年次生対象)
内容としては、大学の教育方針の伝達や指導者の先生と学生の顔合わせが主となります。
もちろん、準備は、自分たちで心を込めて実施します。
受付でも立派な立ち居振る舞いでした☆
これからお世話になる先生方の前で、3年次生全員で挨拶をしました。
一学年全員が並ぶとすごい迫力ですね!
統率のとれた、きれいな挨拶でした☆
本日は、多くの先生方にお集まりいただき、誠にありがとうございました。
この場をお借りしまして、厚く御礼申し上げます。
これだけ熱心な先生方にご指導いただけるのは、非常にありがたいことです。
学生さんは、しっかりと準備をして、臨床実習に臨みましょうね☆